図鑑(随時アップデート中)
素材として入ってくるものを図鑑にしようと思います。只今準備中です。
11.げんのしょうこ(平成30年4月21日)
健胃・整腸作用を持ち、下痢、便秘、食あたり、慢性の胃腸疾患に効能がある(wikipedia)
13.とくさ (平成30年4月21日)
乾燥させると目の充血や涙目に効く生薬となる(Wikipedia)
14.どくだみ(平成30年4月21日)
動脈硬化の予防になると言われていますね。
16.ひめじょおん(姫女苑)(平成30年4月21日)
アメリカからの外来植物で、実は日本の侵略的外来種ワースト100に入っていて、外来種根絶駆除活動の対象になってます。綺麗なんですけどね。
17.まつ(伊豆)(平成30年4月21日)
江戸時代まで松は食用として用いられました。葉にはミネラルも豊富なのです。
18.はこべ(平成30年4月21日)
春の七草 ビタミンBが豊富
19.すぎな(平成30年4月21日)
つくしんぼうが大きくなったもの。花粉症対策になるという噂もある。
20.シダ(平成30年4月21日)
シダ類は古くから薬草として使われたらしい。
24.芹(平成30年4月21日)
βカロチン、ビタミンCにミネラルも豊富
25.桜葉(平成30年4月21日)
桜葉には美白作用があるらしい
26.あけび(平成30年4月21日)
高血圧予防に効能があるらしい
28.いたどり(平成30年4月21日)
デトックス効果があるらしい
32.やぶにっけい(平成30年4月21日)
日本産のシナモン
33.つわぶき(平成30年4月21日)
茎はアクが強いので葉っぱを使います。痔によいとかいろんな効用があるらしいです。
34.三つ葉(平成30年4月21日)
日本のハーブですね。香がとってもいですよ。
35.茶(平成30年4月21日)
ポリフェノールの一種カテキンに抗がん作用があると言われていますね。
36.ひめつるそば(平成30年4月21日)
ガーデニング用に海外から持ち込まれ、日本で雑草化した強い植物
38.あまちゃづる(平成30年4月21日)
これに含まれるサポニンの抗酸化作用がいわれていますね
48.月桃の花(令和2年4月19日)
沖縄ではこれから美容水を造っていたらしいです。
50.山椒の新芽(令和2年4月19日)
パンと掌で叩くと良い香りがでます。お刺身に乗せたりするといいですね。
51.タニワタリ(令和2年4月19日)
沖縄ではてんぷらなどいろいろな方法で食べているらしいです。
52.姫踊子草(令和2年4月19日)
明治時代に帰化したヨーロッパ産の雑草ですが今ではごくありふれた雑草になりました。
踊子草に似てちっちゃいので姫がいたんですね。
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最終更新日:2020/04/20